家系図の作成

本籍地付の住民票を手掛かりに、戸籍謄本、除籍謄本、改正原戸籍、等を使って家系図の作成をいたします。結婚、転籍、文字の判読等難しいですが、戦災で焼けていなければ、江戸末期までの先祖までは、分かります。場合によっては、現地調査(菩提寺の過去帳、人別帳、墓石の判読、郷土史の調査)も行います。但し、行政書士の職務上請求書は、家系図の調査では使用が出来ませんので、行政書士宛の委任状を頂く事になります。家系図は、家系図ソフトで作成します。先祖で、供養がなされていない方が見つかるかも知れません。

家系図の作成に¥150,000、別途実費(戸籍謄本等、定額小為替、郵送料、現地調査の場合は旅費と日当)